越中あたりで路面系を繋ぐとなれば、船を使う
突き上げが早月尾根
小窓と大窓を眺めて暮らせる方々は羨ましいけど、
ジモピーはあんまし興味ないか?
少雪に業を煮やし、
489系と共に〓雪を呼び〓に行ってきた
行きがけに切符を買って、
さくっと乗車
入線した486系はベニヤのヘッドマークを外し、
車内の清掃やシーツの交換
ホームライナー鴻巣3号
上野1840-1930鴻巣→回送
ホームライナー古河3号
上野2103-2205古河→回送
急行能登
上野2333-0629金沢
■あまり遠くへ行けば戻れないので、
近場でお小遣い稼ぎ
高崎を過ぎれば自由席はこんな
ほぼ満席の指定席からさっさと移動
荒波の日本海ゆえ、
越中路も厳しかろうと〓alico改〓を投入
0556 高岡着
今回の徘徊ターゲットは〓越中路面系〓
載り&歩き&喰うは【たび】のお約束
市民が支える【万葉線】
0645発 越ノ潟行き
車内放送は新湊出身の立川志の輔
朝が早いので【新湊すし店】廻りはお預け・・・次回
【県営渡船】
堀岡まで約5分は無料
地元民の足
新港開発で鉄道が分断された補償なれど、
新橋完成で廃止の憂き目か?
ライトレールまで行きたい、との望みを憂慮した若手運転手
「かなり遠いですよ。
バス停の位置は分かりにくいし、便数はヤバイっす・・・」
〓寒風の8時台〓
こちら、国道を歩く人間は皆無
徘徊後、バス停を発見・・・かなり、寒ヴ
フィーダーバス(支線バス)で電停蓮町へ
【富山ライトレール】ゲット
PORTRAMは新潟トランシス(旧新潟鐵工所)製
あー、ここにあったん
で、【地鉄】っしょ
■太郎平から有峰口へ下山したのは遠い昔
北陸三県では最大の営業距離を誇る富山地鉄
寺田と岩峅寺が分岐駅なので、
移動バリエーションは豊富なのが嬉しい
黒部・魚津・滑川ではJRと連絡できなくもない
1038発 宇奈月温泉行き
元レッドアローが活躍
吹き上げる温泉
【黒部渓谷鉄道】は冬季休業中
豪雪の黒部山岳系でも・・・やっぱ少雪
「どうぞDry Powderを喰えますように・・・」
迂回して岩峅寺の雄山神社に降雪祈願
【芦峅寺】へも参詣すべきだったと後で反省
ここら、山岳ガイドの集団としては日本一・・・だった
名だたる海外遠征を支えたのは、
岩峅寺&芦峅寺の面々
南富山駅乗換えで、【市内電車】
札幌市電同様、度重なる廃止路線の
変遷を経てこんな経路になる
とりあえず運転目線でゲット
・・・富山駅に帰還
気まぐれな空はこの後、平地で雨
【白えび屋】で「きときとセット」
〓きときと〓とは新鮮の意
鮮度の落ちやすい深海系のシロ海老は、
ここらにしかなかったりする
■遠距離の場合、乗車ぎりぎりに駆け込むなんていうのはご法度
列車の運休やら事故遅延やらがあったりして、
有事の際には別便帰還を探ったり、宿の調達対応やら、
何かしらの時間的余裕は欲しかったりするのである
■で、乗車駅付近で余裕を持って時間を潰すのはいつものこと
とはいえ、県庁所在地であっても地方都市は夜が滅法早い
20時過ぎれば時間を潰すのに苦労するのは富山も同じ
【寝台北陸】は贅沢にSolo
■製造年代によって多少の違いはあれど、
やっぱ古いよな
28時間履き続けたブーツを脱いでみた
冷えれば・・・内部から凍る
EF64
0619定時着
■暮らすにはナンだけど、良い山がいくつもあるし
〓通い〓 を入れるには興味深いエリアだよな