〓指定の文字を「入れる/除く」条件で作れ〓が、
掌の上でできれば(本当は)サイコーなんだけど、
まあ、文字種の指定が可能なのは列島の細やかさ
一回の作成で32桁までしかないけど、
3回も繰り返せば100桁程度を作れる
■100字/分=20WPM
わざとごっちゃにしたりして、その後、体裁を整えれば完成
シェアウェア 0.714k
こちらも素の英語版では文字化けするけど、
単純なメニューなのでノープロブレム
一回で40桁まで作れる・・・
フリーウェア
■出先とかで乱数が作れるのは(多少)新鮮な感じ
とりあえず、英字26文字をコピーできるところまでいかないと
活用できないよな
数字10字のコピーはその先・・・
■「不明な文字はスルーする技」もマスターせよ、との囁き・・・
本体はどこかに隠れているはずなれど、探すのもひと苦労
当時、お世話になったピコモールスには、
15x2の30通りがマイコンに焼かれていることが分かる
■ザックリ見渡せば、もう少しシックリしたデータは
Palmで作れそうな感じ・・・
【ミズホ通信】の業務は縮小したみたいで、
【GHDキー】からライセンス販売されている
一通(第一級総合無線通信士=トッププロ)向けの
体験談が参考になった・・・
■自作テキストを(PCなどの装置に)鳴らせて、
「多く取ったスペースを徐々に狭めていく」方法
※『速い符号が取れないのは、符号が速いからではなく、
次々に送られてくるので、取れない』・・・という研究があるという
ということは、それをPalmにやらせればいいはず
データを容易にアレンジできないマイコン系では不可能
【5スペースで高速】
験しに、20WPM (=100CPM 、=100字/分)で
スペースを入れたテキストを鳴らすと、なんと不思議に「トレル」
・・・この小技はイイかもしれない
■【音=字】となるべく条件反射を刷り込むのは、
打たれても目をつぶらないトレを繰り返すボクサーに似る
■荒波の中、傾いた母船から基地へ送る緊急電信や、
一文字何円の電報業務ほどの厳しさはアマチュアには不要・・・
■自作テキストを掌で鳴らすのは(やっぱ)肝