車に乗りだした1970年代には、
車輌に掛けるのが一般的だった【任意保険】
当時の保険証には、車は何、名義は誰、
主たる運転者は誰という記載
その後、時代の趨勢(一家の複数台を誰もが運転する、とか)で、
〓運転者に付ける保険〓が昨今の流れになっているという
特に気にすることもなかったけど、
ここで運転者が一人増えたので、
何を、どう伝えれば良いかも含めて再確認
・・・契約条項をよく理解しておくことは必須免許は所持しているけど車は持っていない友人
(家族の所有車はないので自賠責/任意 未加入)とドライブ中、
こちらの車を運転した友人が事故・・・
・・・自損でも厄介なのに、対人だと相当マズイだろう
「あんたの保険ってどうなってるの?」と聞けない列島民の性机上の営みなら限られた応用経験で完了することが多いけど、
こと「車体験」では、応用(実体験)オンリー
どこにでもあるこういう下り坂を教習所では走らないよな
(とりあえず)基本的なことを押さえておかないと、
安心してハンドルを握らせられないのは自明
【『免許証とドライバーカード』だけは持っとけ】とか・・・
【サービスフロントが証券番号を必ず聞いてくるから、
確認してもらえ】とか・・・