金属粒をジェルで固めたウェイトがあるというので、
ENEL慣熟歩行を兼ね、多摩境経由の〓山トレ〓
カインズやコストコを通過して、ゼビオ
GEAR MAXブランド 3.49k
早速、装着したまま〓山トレ〓へ向かう
平地ではあまり変化が分からない(気がする)
靴荷重が増えたので、(当たり前だけど)不用意に足を振り込めば、
ザクッとヒールをすり減らしているのは分かる
(ほぼ)楽勝じゃんと思いつつ、電車を乗り継ぐ
本日の標高差 556m(278x2)
入山 1540
〓山中【初】アンクルウェイト〓を験す
昨晩の飲み会で弛んだ体に喝を入れる狙い
ENELはトレッキング系の快適靴
無雪期ならどこでもOKっぽい
・・・ナメテましたっ
【地中から手が出ていて、ソールを掴まれている】感じ
一歩一歩が感慨深い
まさに琵琶滝道はC1への歩荷道となる
刹那の声・・・「これからですかぁ」「は? はぁ(ハアハア)」
■山中の場合、
ポリタンは体を持ち上げる負荷、
アンクルウェイトは足を持ち上げる負荷として強力に作用
負荷の掛かる部位は完全に異なる
■Y.Miura氏は2kgをダブル装着で計4kg/片足
(おそらく)慣れの問題なれど、凄さを実感
下山 1750
靴の開口部に相応の荷重が掛かり、擦れ/破れの可能性
ウェイトが靴を破壊するんじゃぁ本末転倒
靴/ウェイト双方に多少のアレンジが必要
ちょっと本チャン靴には装着できないので【ENEL for Weight】ですか?
大峯奥駈道は世界遺産登録
約100kmに六日を要する山岳古道
【新ハイキング 5月号】
運動というより修行の途・・・要精査