府中IC 2000
立山IC 0150
立山駅 0300
2.5h仮眠
余裕カマして1便(0640発)狙いで
ケーブル乗り場へ行くもこのとおり
残念、次の070便ケーブル
昭和39年高原ルート開通
室堂へは高原バスか観光バスのみ
立山黒部アルペンルートは昭和46年全線開通
「立山黒部貫光(株)」・・・かんこう
室堂0800
とりあえず遭難情報の入手
お気軽山行だし・・・。
ホテル立山の朝バイキング0830
で、立山(標高2430m)
開山は大宝元年(701年・奈良)
立山信仰の中心地 「たちやま」
小一時間で雷鳥沢野営場(標高2270m)
その昔、風雨のため数日間の停滞
2200mに映える山岳用
設営0930
偵察出発1030
雨の雷鳥沢登山道
眼下に野営場
標高差500m
剣の面々には大きな荷物と漂う緊張感
剣御前小屋(2750m)1200
ここから剣岳へは4h
標高差で300m下って500m登り返す
剣岳山頂で日暮れでは洒落になりません
糸のように登山道
下方に剣沢野営場
で、別山、真砂岳を辿る
ここら標高2800m前後の稜線
スキー適所の斜面を観察
下山は「大走り」
ほとんど踏み跡
霧に巻かれればアウト
周回
斜面の観察
テント1500
本日の累積標高差 700m
沿面距離 6km 「Cyclesmith with strappettes」
最終的に十数張り
和む
前回同様カモシカの羽毛シュラフ(625g)
気温10度オーヴァーなら十分寝られる
けど、サイトが半濡れの砂地・・・冷たい
Mountainsmithの背当てパッドを敷いたり
ザックを敷いたり、結構サバイバル
カットしたお風呂マットは必要 「山中泊考」
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食器を使わずに食す
おかず+めし、めし、めし・・・
おかず+めし、めし、めし(Naisg近ちゃん伝)
雄山へは1h
行列じゃあ・・・
ターミナルからなら1hなのでこんな感じ
出土した土器から鎌倉時代には
宗教的な宿泊施設があったことが分かっている
その後、加賀藩が保護
明治時代
この角度
当たり前だけど山容は不変
現存する最古の山小屋 「室堂」
雷鳥沢→一の越→室堂→雷鳥沢
標高差 430m
沿面距離 6.5km
行動中の確認はできないけど、
出発でパチリ 、分岐でパチリ、到着でパチリ。
で、ネットに揚げとくと
Иркутскあたりのネット喫茶でも
確認できる。 「イルクーツク」