雄山
右が真砂岳
左は別山
雷鳥沢
標高差 500m 沿面距離 1300m
雷鳥沢
雷鳥沢上部より
広い斜面
下まで続く
山崎カール下部は適地
一の越~雷鳥沢の斜面も適地
標高差 420m 沿面距離 2000m
中央は大走り
雄山の下に山崎カール
真砂岳稜線~大走り~雷鳥沢は素晴らしい斜面
標高差 580m 沿面距離 1800m
ガッツがあれば午前1本、午後1本ってか。
剣御前小屋~剣沢も
登り返しが必要だけど良い斜度
すぐ下の剣沢小屋へは
標高差 230m 沿面距離 1000m
■あそこの天場でもその昔、三日間ほど停滞した。
毎朝の日課はテント内の水のかき出し・・・だった。
雷鳥沢ベースで豊富な斜面
シール登行、アイゼン、つぼ足は
斜度や雪質によって
選択する。