記録によれば、
WorkPad日本語版を1999年入手、8年目。
2000年にTRGpro英語版。
その後、Ⅲ系が増殖。
アイコンで一目瞭然。
日常的な高頻度は予定表。
■書いたら、意識的に忘れる。
で、必ず・・・見る。「これ秘訣」
けっこう便利。
お医者の必需品らしい。
薬の処方とか・・・。
メモ帳は記録に使う。
書いたら・・・忘れる。
■いちいち覚えない。
入力はPOBoxのInline。
学習機能+予測機能装備、
使うほどお利口に。
最近はケータイにも装備。
「高速入力の友」
カード搭載機種用。
Flashを更新。
上のCFProと合わせて、Flash-RAM-CFが連携。
「ヤバ系」
見かけが・・・同じ。
「激ヤバ」
「IconEditor」
未登録でも16進法で計算後、
コピー&ペーストで、
予定表に導入。
「64コマの宇宙」
作品の数々。
本体にパスワード掛けるのも面倒。
で、これ。「BeSafe」
■これがあったので、Ⅲ系を使っている。
PCのバックアップは不要。
複数のPalmに更新データのみビーム。
二ヶ月に一回の電池交換時に、併せてバックアップ。
ゲーム。
飽きなければ何時間でも。
電池交換式の利点。
素性は同じ。
■PDAの敷居とは、
①電源管理
②バックアップ
③引き算 の三点。
当然、フォントも好みのもの。
いろいろ入れた結果、
シャープ開発のSH G30フォント。
メモとリンク。
高度にはPOBox辞書を用いた
文字列置き換えもできる。
「hakk」で
八甲田が絞り込まれる。
■文書が増えるとこんなのが欲しい。