翌日、〓QCQ〓に解答速報が出たので、
昨日の答えを転記して○付けをした
二日後には〓無線協会〓にも速報が出たので、再度確認
法規 23年04月期 100/125
数日前にまったく同じ過去問をやっていたにもかかわらず、
例によってQ符号の問題をきれいに外したのは織り込み済み
A問題を4つ外したのは実力・・・
やった記憶はあっても、正答を記憶しているとは限らないよな
やりながらイマイチ手ごたえがなかったのは
ビミョーな問題に翻弄された結果
■一個一個の問題をみれば、
確実に取れるようにしておかないとマズイということ
その積み上げが基準を超えるか否かに反映するわけ
理由もなく手ごたえを感じたのは工学
とはいえ、計算系は予ねての予定通り・・・「基本スルー」
で、頼るのは記憶系なれど、5択のうち2択まで絞れたA-9で
水晶発振子がないのに「ピアースBE発振回路」を選ぶミス・・・
痛恨のミスが連続しなくて良かったと思わねばならない
逆に工学のB問題が完○できたのは(確か)二回目
■電算処理ということは、
お上も各々の問題に対する正解率を熟知していて
出題しているんだろう
その磐石な出題レベルは、
相応な結果が出るのに不思議はないともいえる
やっぱ、本番は普段の【模試】とは違う(多少の)気の迷いとか、
柄にもない緊張感とか、場の雰囲気の影響とかあったりするのは
こういう試験に(近年は)馴染みのない証拠・・・
まあ、そういうしがらみの中、こういう結果は上出来か?
清々しい緊張感は10代の頃の入試を思い出す・・・
■マークシートへの転記ミスとかがなければオッケーっぽいけど、
通知が届いてみないとなんともいえない・・・
ちょうど二ヶ月前の2/10
二日後に【旧版】問題集のゲット
特に工学は何をどうやればいいのかがわかっていなかったので、
2月は不安の中、分野の俯瞰や過去問のDLなど試行錯誤の日々・・・
平日は時間を取る気にはなれなかったので、
(ほぼ)土/日のみの受験対応
イメージとしては工学 95%、法規 5%といった実勉強時間
・・・「計算系スルー」&「滑り込み突破への途」
〓文系の2アマ〓