よく書ける紙とペンがあればストレスなく進もうというもの
このへんはデジタルでは追いつけない軽やかさ・・・
■【工学】においては、10の分野と計77の項目があり、
重要度や難易度はそれぞれだけど、
馴染みの少ない方面なので
より網羅的/鳥瞰的/統計的な〓掴み〓は必要
後半部分で3hほどなので、【工学】ひと通りなら6h程度
(■CQ出版ではすでに気付いてるだろうけど、
【新版】問題集2011/2012年版に3箇所ほど間違いを発見している・・・
教えるのは余計なお世話?)
・・・だんだん見えてくるはずなれど、五里霧中
ただ数字がいとおしく見えてくることもあるので、
最初の頃よりは(随分)まし
工学で100点越えるのは初めて・・・
【K】(計算)問題もやってみたら○だったりして・・・
いつもこうだと嬉しいよな
■局発周波数と影像周波数を求める問題は、
概念が分かれば数字の加減でオッケー
初見の問題多く苦戦・・・
されど、【K】問題が三つも○
■電圧変動率=無負荷-負荷/負荷だった・・・間違えた
■慣れない数字に翻弄され、
「1.0kHz」と出した選択肢→「3番」と答えるべきところを
「1」と答える始末・・・不慣れって怖いよな
いつもこうあって欲しいよな
もうチョイで満点
やっぱ、期によって難易度に差はある感じ
もー、いつも迷う問題がアウトっ
迷ったことの記憶が勝り、正解が記憶から薄れるってあるよな
次が「外囲の温度/湿度の変化」
逆でも文体的にはイケちゃうので毎度固まる
・・・で、ボタンの掛け違い
■法規は軽くつまずくとバタバタと×が並ぶ恐怖・・・