花も左右のみのトリミング
当地ではベゴニアの品種改良に熱心で
相当数の品種を育成している
育てやすく、環境に強い品種は経済的に恩恵があるんだろう
花を撮りに行きましょうのノリは今のところないので
あれば撮る感じ・・・
花マクロ、昆虫マクロなんていう言葉もあるので
マクロレンズの需要は高いらしい
近接撮影に高い性能があれば、
遠景の撮影にも利点
フォーカスとともにピーキング色が画面を移動するのは
おもちゃ感覚で愉しかったりもする
合焦点の記録も画像に残れば
それはそれで面白いとは思う
背景の「点」も良好な円になっている(と思う)
■当時、常用フィルムの感度がASA100オンリーだった頃、
照度の低い環境ではレンズ性能が正当に評価されなかった・・・
今やISO200-ISO12800(NEX-5)なんていう感度の設定が
(フィルムを入れ替えることもなく)瞬時にできるので
当時のレンズが生きてくるわけだ(と思う)・・・
富士吉田の雲
■(使うことはないだろうけど)手振れ補正や
6枚撮りで重ねを入れる手法(ぶれ低減モード)・・・
往時のレンズが正当に評価される日も近い・・・
今日の高層は雲だったりする