【ケースも梨地化】
あれば便利なモノではあるけど、
小物のくせに主張し過ぎているきらいは
イマイチ残念な雰囲気があったりするのは腕時計のマイナス点
小物ほど落ち着いた存在であってもらいたいのは個人的な望み・・・
ケースのハンドブラストへの目論見に一週間・・・
お験しの機は熟したりした
さすがに竜頭の頭と背面は諸般の事情からピカピカのまま
元はこうだったという確認の意味を持たせても結構
前回のポリ容器には入らないければ、
今回は冷凍パックの二枚重ねでシェイクしてみた
透明パックなれば随時確認もできて便利・・・
パックは途中で(薄くなったりして)切れるので
途中、新規パックを投入してシェイクを重ねる
■当たり前だけど、
相当ガサガサ振っても時計は正確な時を刻んでいたりする・・・
【まずまず完成】
マットな雰囲気でベゼルとケースは一体化している(気がする)
ベゼルパッキンには多少、多目にグリスを奢り
しっとり感のある回転を助けるのは好みに因る
針とマークがほぼ同じ色合いを目指した・・・
基本が蛍光白/蛍光ローズが1:1、
で、ちょっと調整かな?
エポキシに混合後で彩度が変化するので何回かの試行錯誤