持込の金剛杖には押さない、
というのはそれなりのコダワリがあり
それはそれでオッケーだろう・・・
Brandは安売りしない方がいい
霧滴でしっとりと濡れた杖を持ち込んだ際には、
炉端で相応の時間乾燥させてからようやく押してもらったり、
杖を見るなり押しを断られたりしたもの・・・
訳を聞けば「焼印が傷む」というけど、
濡れた木材にいつもどおりの金属温度では
きれいに焼きが入らない、というのが本当のところだろう
乾燥してればカッチリ入るけど、濡れてれば焼きが入らず
Stamp風になっちゃいました・・・とか
一個目失敗したので二つ押しました、もマズイよな
■焼印はBrand・・・絶対に取れないので家畜のお尻にジュッ
刻印はStamp・・・インクの有無は不問、封蝋もStampの一種