どんなアプリでも作者がその道に堪能か否かはけっこう重要
道を歩んでいればこそ「痒いところに手が届こう」というもの
プログラムに堪能なだけな御仁の作品では、
入門者はあらぬ方へ導かれようというもの
正直に導かれても良いけど、
自らCharacterを選んでデータを作成することにしている
テキストとしてTRGproに取り込み→CF2DOCでコンバート
→PocketWordでMemo帳にエクスポート
→良い加減の分量をDotDashにコピーして聞き取り
■相応のデータを蓄えておけば当分は困らないよな
■文字数が多かったり少なかったりのリズムは
最初面食らうけど、ものすごく現実的だよな