〓PocketWord（標準装備） 53秒〓
もともと本体は貧弱ゆえ、砂時計がクルクル回るのを
やり過ごすのは仕方のないことと納得はしているけど、
こうやって計測するとやっぱガッカリするよな
■開くテキストは「徒然草」【160KB （A4換算90頁 約3200行）】
〓EmEditor for CE 4秒〓
比べるべくもなく・・・速いよな
こんなに違うんじゃ、やってらんない感じ
〓SuperEditor F99 for WindowsCE Lite 4秒〓
こっちも速い
まあ、プログラムの大きさとか、
できることが違うので比較するのも酷だけど
文字を読んだり、打ったりの基本用途ならば
サクサク系の方が嬉しい
「背景画像なし」
「アイコン最小限」で起動をチト稼ぐ
アイコンを表示しない二面Filer系も便利
■（ちと）小振りで、ナイスな入力端末の様子見は続く・・・
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■■1)『母艦なし』
・・・ActiveSyncはOSがすでに未対応
なので、ケーブル接続はNG・・・CFのみの受け渡しとする
2)『AC電源を利用しない』
・・・あくまでもモバイル用途の単三駆動
よって、ネットに繋ぐという考えは（さっさと）捨てる
3)『PalmやiPod Touchと併用する』
・・・「一つで何でも」の欲を捨てる
目的に応じて使い分けるのが結局は吉（と思う）
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