〓Sportivaの慣熟歩行〓
途中、コンビニに駆け込み傘とタオルの対応
【多摩湖自転車道】萩山-武蔵境間の探索
入路 1140
多くの往来の方々は生活利用目的っぽく、
水道道路に向ける店構えも、
軒先をかする路面電車の趣
管の埋設は大正年間ゆえ、
深度が浅く車輌の通行はご法度
なので、随所に車止めの出現
樹木で密封される玉川上水道よりは
空の見えるエリアは多い
ほぼアスファルトの路面
足元を水道管が通っているのを
最も確認できる尾根筋
浅い埋設は【歴史的経緯】
近隣の運動会では椅子を置いたまま室内に退避
急な激しい降雨は予断を許さない
武蔵境駅 1510
181系は1966-1975
帰着 1550
寄り道をしなければちょうど8km
もうすぐ繋がるトライアングル
ドイト東久留米店を物色
位置決め出来る弾性剤の【ペグα】って画期的っぽくある
■混合可能な瞬間剤と弾性剤の組み合わせは、
混合しなければ他の接着剤の組み合わせでも再現できそう
■■小範囲の適所で位置決め
&ゆっくり広範囲を接着っていうのは新たな発想
【ペグα】にネジか釘を併用すれば
〓位置決め〓は今のところ完璧
使用経過で瞬間剤が割れたとしても、
大部分のエリアが強力に接合できている・・・
■■■何が大変って、剤が固着するまでの保持時間
接着までの時間が早ければ作業が煩雑
ゆっくりなら加圧時間が長いので労力が掛かる
瞬間剤はガッチリだけど脆いよな(折ればパリパリいう剤もある)
各種ともに一晩置かねば性能の判断はできない
■靴底程度のしなりならやっぱ瞬間剤
力任せの剥がしは基材の破壊を招くも、
溶剤で剥がしを入れる手法も(面倒なれど)あり・・・か?