本日の標高差 834m
琵琶滝道 3本
入山 1440
局部的に多少揉んで、局所にオイル・・・GUIDAや如何に
で、結局オッケー
■未使用の期間が長かった故の馴染み不足と判明
オイルを塗った直後には、オイルの影響が出ない
厚革では数日とか一週間後とかに結果が出ることが多い
明日、最終運転の現行車輌
稼動40年の終焉
下山 1740
履けば蒸れでしなっとなれど、
こうやって乾燥させると革はだんだん硬くなっていく
で、そのうち使って、そして乾燥
まあ、そうやって供に歩むわけ
■ここは、流体的に袋小路の空間なれど、
室内(風が抜けにくい)よりは格段に良い(と思われる)
元々、液体で飽和されていた革にとって、
急激な乾燥(温度or送風)はビックらコイてしまうことになる
革に気づかれぬように乾燥させることが大切
・・・日陰で数日掛けて、そうっと風に当てる
寄り道のキャンドウ
なくなればそれで終わり?
ビニールごと掴んでみるとけっこうイケる
優れの品を複数買い