新規参入のGUIDA
ワクワクで馴染ませに向かう
本日の標高差 588m(琵琶滝道→六号路→ケーブル)
入山 1420
今日もたくさんの方々
で、いつものように琵琶滝道を辿るも
左右の踵に違和感
1本上がり終える頃には靴擦れ
そういえば、その昔も新規登山靴では
似たようなことがあったのを思い出しても、
時すでに遅し・・・
曲がらない靴底、
歩幅や歩き方に技が要ったのを忘れてた
ほうほうの体(てい)で山頂
■ほとんど未使用の革靴で、
いつもの如くに調子コイテ歩けば痛いシッペ返し
厚い革なら慣らしに相応の時間は掛かる・・・だった
■■先ずは平地で十分な慣熟歩行の後に入山、
・・・重登山靴の掟は健在なり
■■■30年の年月は完全に歩き方をもリセット
最終ケーブル 1800
来週、40年の耐用年数を終える車輌
昭和43年 日立製造
下山 1810
帰着後、
深夜営業の雑貨系ストアなどを慣熟歩行しながら、
格安パイル靴下など入手し、
公園のベンチを利用して、
中敷&靴下の組み合わせの検証
■ヒールポケットを外さず、
尚且つボリュームを維持できる組み合わせを検証
■■「靴紐はきっちり縛り、歩幅は狭く、すり足で歩く」・・・とか
けっこう、手間隙掛かるのも愉しみのうち
■■■〓山トレ〓のために〓平地トレ〓するとなっ