本日の標高差 1112m
琵琶滝道 3本
1/2一号路 1本
入山 1440
新規格安登山靴のフィールドテストを敢行
フロントでコードが結ばれているのは、
140cmでは結びまでもっていけないため
もったいないけど2本をつないで長さを稼いだ
■D環は、上から下へ通すのが作法<摩擦を保持できる>
〓使ってナンボの革製品〓
アスファルトの上は不得手なれど、
標高を1000m以上稼いでもまあOK
けっこうイケル感じ
おかしな当たり、擦れは今のところ未確認
ソールの硬さに往年の山靴が蘇る
重量を背負う岩稜帯に安心感・・・とか
登りでも長袖着用
日暮れるとけっこう寒ブい北風
本日、冬季ならウハウハの気圧配置
大勢下山する中、向かう面々もいることはいる
スキー靴同様、
締め加減は一度締めたら一日変えない(ことが多い)
良い加減の圧迫感を探すのも嗜みのうち
下山 1910