「(規格外の)ポジをデジタルデュープ」
験しの結果、(ほぼ)使えることが判明
ちと家内工業的だけど、
「暗室」っていう部屋もあるわけだし・・・
WBのPre設定ができるデジカメで、
(ひずみ補正機能もあれば吉)
レンズを突っ込める筒を用意して、
外光を遮断すればヨシ
グリッド線を活用してマクロ撮影すれば終了
規格内なら品々あれど
規格外だと別枠になるこの業界
当然、正規のフォーマットでも回収できるのがミソ
ギーギー、ガッチャンスキャナーからの開放
・・・ヤンキー達にも教えてやろう
「デジコピア(似)」
マクロレンズ搭載、ブレは皆無の優れ品
圧倒的な作業速度のため、フィルム時代から健在
下手なスキャナーと価格帯は同じ
■よく見れば、パーフォレーションの色調が微妙に違ったり、
多少水平の出ていない一枚もあるけど、
「近・廉・品」は外せないのでヨシとする
数少ない本職の記事によれば、
フィルム対フィルムの時代には
機材よりもオペレーターの技量に由る(歪みや色調)
ところが大きかった・・・と、いう