ヘキサノンしてる「ジャスピン」系
質感が高い1983年頃の固体
当時44800円
コニカ初の赤外アクティブAF
1/60-1/500sec
とりあえずピント来てる
中央のタワーまで放射線が到達してるとは思えないけど
そんな時は∞になるんだろう
シャッターチャージでレンズが繰り出し、
引き込みながら撮影する機構
等倍
EFJに比べると数倍良い
67判と比べればお話にならないけど、
レンズ径もフォーマットもまるで異なるし・・・
夕方でもいい感じ
等倍テスト
うーん高解像
ケッコー使えそう(な気配)
光量の少ない屋内とかで
可能性を求めたい