銀(右)は内径約10mm、
金(左)は内径約11mm
その頃、使い途は不明だったが、捨てないで良かった
径の大きな深雪バスケットは
石突きからの距離が必要
11mmの金リングで足りなければ
内径を拡げれば良い
めっきり見なくなった座金
当時、2個100円と高価
自作は不可能なので買うしかない
昨今のスクリューバスケットはモデル・型番専用
アフターパーツがエンドになれば終わり・・・
例のスクリューバスケット改+自己融着テープ+座金
でなんでも付いちゃう
売れ残りの長尺ストックは
ショートカットして活用すればいい訳だ
ポリ栓も市場から消えている
■ここ20年くらい、折れや曲がりで
使用不可になったブツはなく、
これらのパーツの出番はほとんどないのが残念
LEKIやBDのかっこいい深雪バスケットを
レガシーなアルミストックに装着するときに使っている