筒の部分はベコベコなるも
スクリュー部付近は相当肉厚
で、こここを活用
大西洋着水時のジェミニにも似る
嵩上げ
六面燃す
ファイアーライター(ロゴス製)
エスビットも搭乗候補
これでも酸欠状態なのは
終了後判明
燃焼時、かなりの酸素を喰う
着火
いつもの500ml
狙い通りの集炎
息を吹いても乱れにくい
ぴったり4分で沸騰
さすがの石油製品
細部を煮詰めれば3分半はイキそう
燃焼温度は低い(750度)が
けっこういける
これがなければ
てんでに燃えると思う
10数分後に燃焼後期
ススはすごい
一般的なガスストーブで熱効率30%
かのジェットボイルで熱効率75%らしい
(ジェットボイルは500mlを3分で沸騰)
なので、いい線いってるかもしれない
美しい焼け具合
Afterburner後の
MiG噴射口みたい