MAGIC MOUNTAIN扱い
日本専用木型
革の扱いは
イタリアに一日の長
漂う風格・・・うちはこれでキテるから
「多少幅が広いらしい」
For Japanが
Not for Japaneseっていうのも何だけど
「万人向け製品には
個人的対応」
これも嗜み(たしなみ)のうち
手がけてみれば分かるけど
同じ木型でもテンションの掛け方で
仕上がりに差
伊国の職人と話がしたい
入山 1450
琵琶滝道1本
6号路1本
稲荷山コース
沿面距離 8.0km
山頂 1720
ヘッドライトで下山 1830
総累積標高 13318m
Over Maxwell Montes(Venus)
マックスウェル山を少し越える
金星最高峰 11000m
「高尾山から金星へ」
■革が水分を吸収する、
ということで帰宅後調査
「乾燥調査」
初期乾燥が多いことが判明
室内で放置
減った分が吸湿していた水分
中敷は薄い革なので乾燥が早い
スキーブーツの吸湿も同様と思われる
15gの水分ってこれくらい
フィルムケース約半分(お醤油)
実体として見れば
けっこうすごい
「底の硬い靴で」
一歩が広いと、
・かかとが浮く
・深いしわができる
・つま先、かかとが磨耗・・・
で、「ビブラムを置くように歩く」