「近所で賄えるブツは近場で入手」
「細工、工夫、アレンジは当たり前」
「観察眼を高め高機能を目指す」
・・・これが基本理念
山の物って高価
そんなに高いはずは無い、というのが
長年の疑問にあるわけです
下手をすれば「製品(ブランド)」やモデルを
選ぶような深みにはまる
メーカーの気まぐれや大人の事情に
振り回されている場合ではないのであります
機能を選べば有名無名のしきりはなくなるわけだ
縫製でいえば国産だろうがベトナム製だろうが、フィリピン製だろうが
品質の差はとっくにないのである
同じ強度にダイアルしたシンガーの工業用ミシンで手順どおりに縫うので、
厳しい検品担当も納得するのである
自転車巡回領域の
Jマート
クリエイト
ユニクロ
ワークマン
島忠
ダイソー・・・
火器、靴、ザック、テントなど大物はどうしようもないけど
北壁マークよりワークマンのノーブランドシャツの方が
胸を張れることは間違いない