駅とか界隈にはそれらしき人々。
こちらは長居をしませんけど・・・。
標高差260mを35分って・・・、
一本でもけっこうな鍛錬。
■汗は相応に出る。
いろは坂の如く
■山麓~山頂の繰り返しより、
流しのない分・・・キツい。
続く
激坂
■一号路の前半部を四本。
効率的に標高差を稼げるアイデア・・・験す。
登り35分、リフト12分、一服5分 「ワンローテ」
■下りの歩きはないので、
小休止しながら4時間登っているのと同じ。
あくまでも標高差の比較。
■時間があれば、最後に
山頂を踏むのも良い案・・・裏ノ山ニ居リマス。
時間的にはあと数本イケますが、
雨が普通に降っているので
・・・終了。
体感では1本目が一番キツイが乱れは少ない。
■「換算」毎時あたりの標高差。
早川尾根5時間の方は800m/hだって。
Mountainsmith PINNACLE
”なす” 軽装用7L
四代目SCARPA ProCity (mod. ICI)
ビブラム張替え不可
二代目ProCity(1994-)
山では使えない磨耗。
アッパーもボロボロ、街にも不向き。
ビブラムは・・・捨てられない。
「BETWEEN THE EARTH AND YOU」
ビブラム社を表敬訪問。
全てが渋い。「いつもビブラムと・・・。」
470円が4枚
ちと高いけど効率的。
鍛錬も度を過ぎれば修行に・・・。
例のゴンドラ・パウダーのごとく、
「何回も乗る怪しいお客」と噂されていそう・・・。
燕の親は頻繁にえさを運ぶ。
■三週間前の初回後は相応の筋肉痛。
でも、二回目、三回目はほとんどなし。
たまの刺激が効を奏していますか?
下りましたが・・・圧倒的威容。
かつて皇太子も西黒尾根より登頂。