「北斗星3号」
1号2号はJR北海道の編成、
3号4号はJR東日本の編成。
「乗変」
前日にB2ソロ。
1903上野-1115札幌
「カプセルH」
かなり使える。
都会にしかないのが残念。
雪捨て場にもなっている大通り公園。
「はまなす号」DD51
ちょうど入線。
SLEEPING CAR HAMANASU
2200札幌-0535青森
乗車率高く、廃止の予感はない。
「あけぼの号」+「はまなす号」も渋い選択肢。
「まりも号」
今回の目的。
気動車寝台を連結。
「利尻号」「オホーツク9/10号」は廃止、
道内のみの寝台は「まりも号」のみ。
2310札幌-0550釧路
ダイソーの100円LEDは重宝。
0559釧路
一両編成のワンマン気動車。
■気動車は一両での運用可。
架線も変電所も不要。今回の道内、全て気動車両。
湿原地帯
「・・・鹿が出没、急ブレーキに注意・・・。」
湿原と鹿の中を行く。
乗車率低し。
茅沼
ツル飛来地
撮っておけば・・・使える。
摩周
藻琴
網走南ヶ丘高生
(日)も学校へ。乗車一時間。
ここらではトップの学校。
高校出たら地元を離れる率は高そう。
知床斜里
■過去に、ここから「根北線(こんぽくせん)」
'57開業、'70廃止。北海道は廃線の宝庫。
0918網走■過去に、ここから「湧網線(ゆうもうせん)」
'35開業、'87廃止。サロマ湖畔を巡った。
オホーツク海
モヨロ人(オホーツク人)
「まっすぐに生きよ。」
「最果て」
札幌でさえ、370km、所要05:30。
道東・道北エリアって覚悟要る。
「オホーツク4号」
かつては9号/10号に寝台を連結。
0930網走-1446札幌
■これに乗らないと、帰りの北斗星に間に合わない。
生田原
旭川までは乗車率低し。
遠軽
■ここからは「名寄本線」が続いていた。
平地なのに、進行方向が変わる
スイッチバックがあるのはその名残。
遠軽では「予約者」のみ、駅弁が配給。
Sapporo
「スーパー北斗」
FURICO283(振り子式キハ283系)
「北斗星2号」
DD51重連
1712札幌-0941上野
JR北海道の編成
同じくB2ソロを当日に乗変。
室内は多少造りが異なる。
洞爺
函館
■ここでも歴史的経緯のスイッチバック。
青函連絡船の名残。青森駅も同じ。
計画を立てるときが至福の時間。
■JR北海道の長距離列車は、本数が少ない。
乗ってしまえば楽勝ですが、うっかりすると大変なことに。
こんな。
昭和50年ごろはこんな。
■ACアダプターを持つか、
バッテリーを持つか・・・。
■フォトストレージを持つか、
カードを持つか・・・。
■■撮影(行動)時間の長短にもよる、って。
■「グリッド線みたいな」
ものも、追加しておくと便利。
「なければ・・・作る(師匠)」
「GX100」
広角24mm、ワイコンで19mm。
EVFでウエストレベル撮影可。