「保存用に」
とりあえずDeskstarを2台。
AUG-2006製。160GBで6.98k也。
2GB×80回分。8GBなら20回分。
いくつか考えましたけど、
手持ちのブツを有効利用。
手狭になるのも何だし。
OSとデータを一緒にするのも何だし。
いわゆる「変換基板」。
玄人志向ブランドは
BUFFALOの裏物。
これはIDEtoUSB。発想は同じ。
こういうのも略図から立ち上げると
イメージというかアイデアが沸く。
有るブツを無駄にしない(増やさない)。
■描いている時が至福のとき。
この内半分弱が画像。
RAWは爆発的に領域を侵略。
身動きができなくなるのは時間の問題。
ストライプ、ミラー、スパニングができるが、
とりあえずNon RAIDで。
リムーバブルHDDなら
将来的なデータの増加にもまあ楽チン。「ノン・レイド」
「PCにマウント」
電源は不動のM/B経由っていうのが原始的ですが、
使うときだけONすればいいのは潔し。
ATX電源ケーブルから信号線を取り出して、
加工する必要があるとか・・・これは後日。「鍬入れ中」
「AXT電源検証ボード」
こんなん?
プッシュスイッチを延長すればたぶんOK。
PCがなくてもATX電源をON/OFFできるブツ。
「こんな方法も(参考画像)」
吉日にサクサクとこなした方がいい。
これから何年も使うし。
ATXの仕様書は見ておく。
インテルって規格を通しちゃう。http://www.intel.com/design/motherbd/atx.htm
こんなの参考に。
ここにも。
http://www.formfactors.org/formfactor.asp
当分大丈夫。
(C:)からの転送は1GBあたり1分なるも、
(X:)から(Y:)へは思いっきり時間が掛かるので
要注意。和文可?「さくら号」「あけぼの号」
「ジャンク置き場」
にもなっているのでケースは再利用。
ケーブル類、ネジ、不要のブツ。
年に数回しか開きませんが上面も利用。
外付けHDDケースごとATXケースに内蔵、
っていう案もありましたが・・・。
「これで当分は安心(と思う)。」
■たまの電気系ブツいじりも心地良い。
SAMSUNGチップのバルク品2枚。
当時35kもした512MBCFは今や1.3k。
当分8GBで350枚。これは7.999k。
「とりあえず」「たぶん」「とうぶん」「おもう」
「こんなのも」
単三1本というのが嬉しいけど、
RAW・BMPはNGという。
基板を取り出せばもしかして・・・。
検証対象か?
大容量なら1.8inchHDDとか。