今回は内径が大きいのでケラレない。
いつものことながら、
レンズ中心は枠より競り出している。取扱注意。
届いたのが夜なので・・・机上でこんな。
ワイコンなしでマクロ撮影。
RHODIA5mm方眼。
コンバージョンレンズ使用。
曲がった分、広く写る。
素の素性や後付レンズの性能にも因るので、
一概に判断は出来ません。
V570の23mmよりは曲げていますが、
収差の補正の程度にも左右されます。マクロで合焦。
■比較「P505+MIR改ワイコン」
手持ちでかぶせたのでピントは甘いですが。
こっちも強烈。
無理がなく付けっぱなしでもいいかもしれません。
ワイド端(換算38mm)との比較。
例によって計算すれば、対角画角100%は151度。
なので焦点距離は約20mm相当。
三分割のグリッド線(追加)は便利。
対象や水平線の基準として
絵作りに便利です。
「焦点距離」
広角系は1mm単位で手間と費用がかかる。売れは渋い。
望遠系は10mm単位。構成は単純、設計は楽。〇倍は反響大。
使いこなしに年季の要るワイドレンズ。 「広角担当」
「最終的に」
ステップアップリングの内径が40mmでぴったり。
注入路をヤスってエポキシ固定。
手持ちのフィルターのガラスを外し保護枠とした。
「アクマデモ」
可能性がある、ということ。
天体望遠鏡、フィールドスコープ、
暗視装置、顕微鏡・・・とか。