NIKONとともに漁業・海洋関係者の定番。魚群を見つければ何千万。2kg弱、本当に船上で手持ち?天体関係なら正立で見ることができる。やっぱ正立・・・。東京の空、曇っていても星はかなり見える。■月の速度は思いのほか速く、気を許すと視野から逃げている。■購入当時はデジカメもまだまだ。なんというか、様々な要素というかおもちゃが揃うまでにはそれなりの時間が必要。双眼鏡があり、デジカメがあり、ブログがあり・・・。だからどうだっていうことではないけれど。何か面白い気はする。■画像置き場も何千枚、何万枚となればどうなんでしょう。容量多いしHDDが面倒はなさそうですか。純粋に置き場としておく。そうするとアルバムにはならない。管理も難しいところだ。 ■当時は2GBの外付けHDDで喜んでいたのに、今や数十、数百GB。画像一枚当たりのデータ量はさほど増えないだろうから、USB接続のHDDを一つ用意すれば当分心配ない(はず)。構わず放り込む。たまたまHDDのクラッシュには遭遇したことはないけど、心配なら同じ物を二つか?■以前読んだ記事では、十年前のフロッピーデータを読めた率は半分だった、そうだ。磁気なので劣化は当然ある。光系のCDxよりはましか。数年おきにコピーの繰り返し?将来MSがOSから撤退しても大丈夫かな。Linuxでも.jpg読めるし。まんまコピーなら劣化もない。私の財産はこのHDDですって。ここに全てがありますよ、って。ウェブ上の他人のHDDもお金は掛かるけど退避場所には安心な方法かもしれない。メンテナンス(コピーとか)あろうし。■