以前のタイトルは渋い趣きだったけど、
いつの間にか新ロゴに様変わりしている〓電波受験界〓
「最近の出題状況と注目問題」に引かれて手にとってみた
これって「問題解答集」の巻末に載る(それは便利な)一覧表・・・
ということは、〓電波受験界〓の必要な巻をゲットしておけば、
わざわざ高価な問題集を入手しなくても良かったわけ
結果的にこの一覧を入手するためだけの書籍だったので
こういうカラクリがあったとは調査不足の感
まあその辺は疎かったので、『知らなかったで済む話』なんだけど、
・・・なんだかな、ではあるよな
■データがあれば凄く便利なのだろうけど、
そんな暇があれば勉強しろや、というのも事実・・・
多少なりともこなしてきたからこそ言えるけど、
こういう密林に分け入る場合は、【串刺し検索】とかで
たまに高見から眺めたりしないと回り道の元
■『D.Lサイトを利用して過去問はゲット』&
『出題一覧は〓電波受験界〓の古本を活用』が廉価、
と思ったのは後の祭
次(陸特/海特とか)があるか否かは不明だけど、
次があるとすればそうする予定・・・
【前回に比べれば】ずいぶん少ない感じ・・・
〓四海通〓は年2回の国試ゆえ模試の回数も少なくて楽チン
表向きは「やることがなくなった」わけだけど、
過去問からの出題は無視できないのでもう一度おさらいすべく
すべての問題に当たりをいれる目論見
出題状況一覧によれば、
あんまり範囲を稼いでも意味はなさそうなので、もし5年分なら
【工学】 A問題 13問×5 =65問
B問題 大問 5問×5 =25問(小問 計125問)
【法規】 A問題 14問×5 =70問
B問題 大問 6問×5 =30問(小問 計150問)
といったところ・・・