170gのボディは歩きながらでも受信トレに励むことが可能だし、
電池を入れ替えればそれこそ24時間でも聞き続けられるのは
PCにはない利点・・・
【WorkPad改とTRGpro改】
2010/09にイヤホン端子を組み込んだので、
すでに8ヶ月目に入ろうとしている・・・
■昨日の2アマの結果は嬉しいけど、
どちらかといえば【受信トレ】の方が遙かに深遠で遠大・・・
ここ二ヶ月ほどはお勉強の方へシフトしていれば、
今後はMorseCodeの脳内トレが復活する予定
で、テキストを貼って聞けるアプリの発信速度を比較してみた
各アプリの持つ機能は【ABC Morseのサイト】に詳しい
常用のこのアプリは上限が20WPMまで
筆記速度の上限も一般的には20WPMといわれているので妥当
【Simple Morse】
80WPMまで上げられるが、
40WPMを越えるとすでに金属音
80WPMっていうのは遠い彼方へ旅立つ感じ
Morseとしてではなく、リズム or 音響として聞けば面白い
表示は一行しかできないので聞いているWordを一覧できない
実践では「答え合わせ」ってないので、これでも構わない(かな)
【ABC Morse】
周波数と長・短点の比率が可変
表示はネオンサインの如くに流れていく
■細かいところをいえば、
Palmでも機種によってCPUの性能/クロック数は異なるので
本当のWPMか否かは分からない
あくまでもアプリの「いい値」に過ぎないけど、目安としては十分
けっこう手間が掛かったりもする
PCのアプリから流し込んだり、
Palm上で作ったり・・・
まあ、これも愉しみの内といえば割り切れる