例によって受信練習が0.5h
その後、旧版の赤入れ(文中に答えを書いていく)後、【模試】
工学 20年04月期 95/125
毎度、【K】問題は基本的にスルー
「中間周波増幅器の出力信号の周波数」は加/減算で楽勝
「八木アンテナの放射器の長さ」も f=30/λ と 2/λ でバッチリ
とはいえ、あと二問×ならアウト
確実に知っていないとマズイ
下の問題は「エミッタ接地」が×
法規の高得点時に近い・・・いつもこうだと嬉しいよな
「電流力計形計器」の「固定コイルと可動コイル」の部分を
テキトーに読み、×をつけてしまった・・・要注意
答えられない良問・・・知っていればラクショー
真理値表問題はAND/NAND、OR/NORなら確実にオッケー
もー、いつも迷う問題
「送信装置が電源」「発振回路は温度」
単独なら逆でもいけちゃう感じなれど、
よく考えれば(かなり)ビミョウー
一連の文脈なら装置に必要なのは電源だよな
初めての条文が出てきた
駄目ならテレビ局、ラジオ局は成り立たないよな
細切れの条文だけでは、
アマチュア無線局だけに関わることなのか、
放送局も含めた広い意味での電波法なのかは
なかなか掴めないよな
■規模の違いは無闇に大きいけど、
アマチュア局も放送局も括りとしては電波法の「局」・・・
今のところ、
■工学 16回 最高点 112点
あまり意味はないと思いたいけど平均点 85.4点
60-70点台はなくなってきてはいるけど、
揺るぎない実力には程遠い
問題をこなすより勉強時間の方が多い
■法規 21回 最高点 117点
平均点 97.7点
法規は初めの頃に一度法令集を読んだだけで、
ほぼ過去問オンリー
まあ、こんなものか?