ワタミの演説をけっこうな人々が聞き入っていた駅前・・・
工学 19年08月期 86/125
毎度、【K】問題(計算系)はスルーが多い
10番未満の問題には「電気物理」電気回路」「半導体」
「電子回路」などの計算問題やその概念を問う問題が多く出る
分野はランダムに並ぶわけではないので、
いつもアウトの問題が前の方に並ぶ・・・
A-13は影像周波数の問題、加算/減算だけで答えが出る
こればっかり出れば嬉しい・・・
実効値が分かってるので
単純に最大値を求めてから平均値を出せばオッケー
・・・ヒヤヒヤする
いつもこうだと嬉しいよな
法規の方はそうでもないけど
工学は期によって難易度に差はある(と感じる)
「ひずみ率」
これも実効値関連
第二高調波 4V、第三高調波 3Vといわれると「へー」だけど、
実効値から最高値を求め
(実効値 1/√2=約70%、平均値 2/π=約63%)、
最高値に対する高調波合計値の割合でオッケー(みたい)
「構成図」
迷った挙句・・・アウト
どっちが先かって・・・ビミョウ
構成図の問題で細かいところを突かれたらヤだよな
■【K】(計算)問題でヤスい問題もあれば、記憶系でキツイのもある
依然としてQ符号は覚えていない
よくある条文でも「そこを聞くか?」というのが出てきた
■受験対策を時間的にみれば、
【工学 95%以上】【法規 5%以下】・・・
高校や大学で数字に親しんだ御仁ならともかく、
できるだけ数字には関わらなかったので
極端な受験シフトは仕方なし
過去問 8割(2割は新作?)と言われるけど
だからといって8割取れるとは限らない・・・
やればやるほど己の理解度のなさに気がつく
お気楽受験計画も残すところ10日とちょっと
〓解説・無線工学〓をしっかり読めば、
随分理解は深まりそうだけど、それだけのゆとりはない
・・・文系の二アマ