いわゆる鉛筆系の筆記具が手間もなく、
割り切って使えるんじゃぁないかということで
使い続けて残23本/36本
まあ、シャーペンにプラス一本を予備用に仕込んでいるので
残は24本っていうところ・・・
はっきりとした理由はないけど、
ワンケース36本を使い切る頃には何とかなるのではないか
という予感とともに一生分のアルファベットを書き連ねている・・・
■わざと偏減りで使う太芯はなかなか気分がいい・・・
規格で硬度の幅は仕切られているので仕方がないけど、
書き味と濃さにこだわれば芯の選定にもノウハウがありそう
ヌルッとした芯より多少引っかかる芯が好みとか・・・
5号ノートも4冊目が終わりに近づいているけど
あと二冊はストックしてあるので当分はオッケー
■聞き取り中は思い出したり、覚えようとせぬように
あくまでも無意識下の条件反射的な作法を重視するのは、
余計な事を意識しながら滑りを入れると
充実感や爽快感をスポイル（損なう）するのに似る