■すぐにどうこうというわけではないけど・・・
現地での車輌はUDかHINOということだけど、
格好良い画像が見つからないのでとりあえずISUZUから拝借
RCやミニカーでイメトレする面々が多いのは
(やっぱ)普通の操作ではないことが一因
車体が折れる車輌ってそれほどない・・・
課題は「方向転換」の一点につきる(感じ)
〓TAMIYA〓は1/14サイズ、巨大で高価
広い駐車場でマーカーなど並べ、複数で愉しみましょう・・・のノリ
【実車サイズ】
ISUZU画像をもとに各種情報から、縮めたり伸ばしたりして、
それっぽく仕上げてみた
トラクター(頭の部分)だけなら強力なトルクの元、
山坂道とかでは乗用車より速いらしいのも頷ける・・・
やさしく教えてくれるのだろうけど、
〓教習所〓を使えばけっこうな出費
コースの暗記は難しそうで、それほどでもないのは経験済
確認に使えない死角が多いので難しそうだよな
A、Bどちらのコースになるのかは当日でないと分からないので
どちらでもできるようにしておく必要有
あー、こんな感じだったよな
当時はA、Bの2コースあったと記憶してる・・・
あの頃、スラローム→波状路は監視小屋を回らなかったよな
何がキツイって、手狭なスペースで曲芸を強いられるので、
まっすぐな体勢でそれぞれの試技に入りにくいこと・・・
また、いきなり一本橋なので、
脱輪すればほんの30mほどの走行距離で
「ハイ、戻ってー」で一回分の試技がパー
砂を詰めた、といわれるGT750は、
事前審査に使われているのでしょうか・・・