『墨入れ/墨外し』は(多少)容易なので、
いろいろと験してみる
蛍光体は普通色の3倍の色(光)を放出しているので、
多少薄暗くとも視認性に難はない
本来は〓蛍光顔料〓を別途用意すべきところだけど、
実験も兼ねて手元の蛍光アクリルガッシュで験してみる
按配を見ながら適量をエポキシに混ぜ込むわけだけど、
色を増やせば(不透明)、効果は高いが接着性は低下、
色が少ない(透明)と、接着力は高いけど効果は低い・・・
気泡の混ざらぬよう攪拌するのがけっこう難しい
主剤に色を付け、硬化剤を混合するのが(とりあえずの)作法・・・
小さな部分なので難しそうだけど、
数字の部分にも入れると効果的かもしれない