〓Ich trage einen Schi.〓
「Schiはスキー、trageは運ぶ」意・・・構想永年、作業10分
・・・『穴あけを躊躇すれば、不便を我慢し続ける』
まあ、活用の機会がいつかは不明なれど、
〓準備九割、実行一割〓の鉄則からすれば、
こういう小技系は愉快な感じ・・・
穴の拡張は容易いので、とりあえずФ3.5mm径
(物理的な強度を鑑みて)トップから20mm&幅センターの位置と決めた
■穴壁面の防水はアクリル樹脂を塗り込めば万全倍の穴径なら、ダブルのシュリンゲを活用可能
場合によっては、【橇としても使用可能】 なのは嬉しい〓穴あけ〓・・・
①板の全重量を担がずに済む
②風や頭上の枝の影響が少ない
③着脱は容易
①引き回しの長さによっては、板が反転しても気付かない
②見た目の格好良さでは、担ぎ系(A型/斜め掛け)に一歩譲る
・・・貧相なイメージは付きまとうので『実を採る』作戦
③雪上専用・・・アプローチ(林道)では要担ぎ
・・・ザック底面に「シートラ用のループ」があれば、なお便利
今後、Nordicでも主流(らしい)・・・