約四ヶ月ぶりの〓山トレ〓
冬季は【滑系】 に費やすことが多いので、
何となくの棲み分けがある感じ・・・
一本こなす毎に、皮が一枚づつ剥けていくのは気のせい?
入山 1240
本日の標高差 834m
琵琶滝道 x2
一号路 x1
降路 一号路
随分と脚の使う部位は異なるよな
しばらく登れば血液が循環するのが体感できるのは、
スキー滑降にはない心地よさ
■野外活動として大雑把に比べれば、
用具/技術の占める面積の多いスキー、
体力/脚力の占める面積の多い登山・・・そんな感じ
なんでそこへ向かうのかということも含めれば、
知力/経験/精神/憧憬の占める面積は「登山」が厚い(はず)
『東京水』って東京都水道局の水っ・・・
粗雑に扱うことはないけど、
岩角にトゥーが当たるのは〓琵琶滝道〓の場合、避けられない
GASHERBRUM 2 (GAERNE/ICI)
VACCHETTA JUCHTEN GALLUSSER
■もうちっとで『標高差6万m』っていうのもナイスな感じ・・・