【呼出符号】の再割り当てがある
放置しとけば、どこかの輩に配られるのも癪な感じ
多少馴染みのあるコールサインなれば、復活を験す
再度、開局申請を出すとはいえ、
毎度、一ヶ月ほど掛かるらしい
付与状況は総務省で検索可能
アマチュア局を選択し、
コールサインを入力する
『イエース』
検索結果がない、ということは〓空いている〓ということ
『旧コール希望』の朱書で一発割り当て(という)
事項書や工事設計書やら厄介な書類が多すぎるのが、
5年毎の再免許のハードルだよな
下々の申請に応じてお上が許可を出すという徹底管理
電子申請も可能だけど、覗いた限りではかなり厄介にみえる
本屋に走るのが賢明・・・
■元はといえば携帯電話出現前のスキー場内での連絡目的
山中三種の神器【無線機・携帯電話・GPS】
今後、山中での有事の際には有効・・・
勢いに乗って二人分を【申請】
・開局用紙 800x2
・収入印紙 4300 x2
・保証願 4800 x1(技適以前の機器に必須、無線機共用なので一人分)
再免許(継続)の場合は3050 x2で澄む(保証願なし)ので、まあ格安
(電子申請の再免許なら1950 x2・・・)
失効→開局申請→失効→開局申請なればメチャ高
5年ごとの厄介を厭うと高くつくということが判明した・・・一個学習