【小平桜橋-玉川上水駅 往復】
復路では日暮れているだろうということで、
灯りを持って入路 1650
街灯の明かりが届く部分もあるが
ほとんど暗闇
明るい時には歩いたり走ったりする人も多けれど、
日暮れればめったに人とすれ違うこともなくなる
微妙なうねりや、木の根が露出しているので
灯りがなければ往来することは不可能
■日の入りも随分早く(1822)なってきた
冬至(12/22)の1628に向けてつるべ落とし、
っていうのは気が早いか?
退路 1920
12km弱のLICO慣熟
歩く/登ることアタハザレバ、
滑ることもアタハズ・・・不レ能