わずか秋風が混じる日没後、
ヘッドライトを照らし〓山トレ〓
本日の標高差 ∧556m(278m x2)
琵琶滝道 x1
一号路 x1
入山 1830
歩けば暑いし、汗も出る
無理をせず、水分補給と休憩
何千mも登り、何十kmも歩いて
素性が分かろうというもの
この靴であそこを行けるか、とか
シュミレーションしながら歩くわけ・・・
舗装道後の山道が〓山トレ〓
その傾斜と岩の雰囲気はまさしく『本チャン』
時間的/距離的にみて琵琶滝道は、
国内ならば(たぶん)遜色はない〓物差し〓
ここは終わりが分かっているので、どうにか繰り返せる
・・・ほとんどの〓山トレ〓と、たまの『本チャン』