【鶴見といえばIBS】
35年ぶりにからかいに行ってみた
マッテンベルという愛称は、
ICIでいうところのパイネ
製造元はアライテント
当時も広い店内だった記憶がある
平日なので閑散としている
とりあえず、【IBSチョオユー】を観察
【錦糸町といえば安藤製靴】
錦糸小学校を巻くと、
週9時間のみ営業するキワドイ店舗がある
直営店のオリジンに進入
社長と歓談しながらサイズ合わせ
細やか、かつ屈強な造りの逸品
店内にはY.Miura氏の写真とか飾ってある
工場は別の場所なれど、
商売っ気はほとんどない職人の環境
【#7000G(BK)】
幅広甲高仕様はfor Japanese
発泡インソールとかも併用しているので、
変更すればかなりの空間が現れる
・・・広ワイズが多少難点なれど、ヒールが決まるのはヨシ
共に歩みを入れるなら【27.0サイズ】と判明
〓山トレ〓専用とするならば贅沢か?
歩行距離はほとんどないので、
G3を蒸らすための半日・・・だったりする
登山靴は手入れと称して、
「油を入れ」過ぎる傾向がある
店長曰く「(油入れは)年一回でいい」
浸透性の低いウェットプルーフでさえ入れすぎれば、
革の時間軸を曲げる可能性