小刻みに数発の寒波到来
08-09年末年始
とりあえず入山 12/28
ちと足りない感じ
定点観測スポット
巡回中
国内屈指
猪谷六合雄(くにお)設計
建築家として氏を解読
・・・期待感は大
あちらの山が見えてるようじゃまだまだ・・・
で、Paw到来
〓滑走撮影(初)〓
ターン中のショットは今後の課題
【BigStix 10.6】
しなやかなトップ部とブーツ下の広大な面積は「ミズスマシ」
深くて柔らかいパウを偵察用四駆の如く走破できる
【タンネ境】
【山の神奥】
現SIA会長とkyk
氏は1932(昭7)/4/10生の76歳
バスで夜間瀬へ御帰還
車中でも気さくに話しかけてきた
■偉大さを解しない若輩は、自然と肩を並べたり・・・できる
20数年前にお見かけしたときには、
業者と水道を引く相談をされていた
■サンクリストフ国立スキー学校の、
もらってきた扉は校長室のものだと思っていたけど、
食堂の扉だったたわけだ
まあ、この際どちらでもいいか・・・グレイトだし
【テラコペア奥】
ファースト・ゲット
■予断を許さないラインであるけど、
ついてくることだけがkykの選択肢
【テラコペア下】
誰も進入しないので、CYCHOで1stゲット
いつものように上から歓声・・・
頭上の20人くらいと刹那の一体感
すぐに、続く輩がいるのもいつものこと
とりあえず、
kykはメインに行かせて一人で堪能
【CYCHO】
115-95-105 / 198cm 凹み値7.5mm
問答無用のサイドカーブ
外乱の影響は最小限
「縦に走らす悦び」
巻き上げる雪煙
日中もナイターと同じマイナス10℃オーヴァ
狙うkyk
トレースを付けてゲット
【パーク東沢左岸】
■古来、人は海に向かって川に立った・・・
海から船が物を運んで来たのを待ち望んだという
・・・右岸/左岸のいわれ
〓Deep & Fine snow〓
【フード未圧雪右岸】
普段とは異なる客層の違いか?
何度でも繰り返して刻むことができる
■調子コイテ沢筋に進めば脱出困難
【フード未圧雪左岸奥】
メインがギタギタでもここは残っている
めったに踏まれることはない
完璧なディープ・パウ
運休ってことは・・・ビッグチャンス到来(の可能性)
【テラコ秘密コース】を巡回
強風の降雪でも、
林間はそうっと積もる
ツリーランは深くて優しい
今後も愉しみ
東館山エリアを巡回
航空写真ゲット
Yakebi in the morning
下山 01/04 0900
240 with MICHELIN
帰着 1400
【参考資料】