GUIDAの〓慣熟歩行〓を管理?
細部の検証は未確認なれど、
とりあえず携えて歩いてみた
USB接続型 PC管理歩数計
まあ、歩数とかはどうでもいいっちゃぁ、どうでもいい・・・けど
何ができるかと思えば、どうってこたーぁない
この手のブツを崇めるようになったらお仕舞い(と、今は思っている)
HJ-710IT 37g 3.1k
【仮登録して覗いてみた】
現在4000人の登録数
サイトでは縦断チャレンジ・・・とか
このペースだと何十年も掛かる
おいおい、30km超/日って・・・
高齢者がネットに繋ぐっていうのは喜ばしいよな
右手には歩数計、左手にはGPS・・・ってか
40・50代の多さは・・・75ヘエ
■大企業勤務の深夜終業の御仁
メタボ検診で歩行の指示を受け、
毎朝10kmのウォーキング
10分間の起立すらできなかった彼は、
8kgを減らすことに成功
NECともなれば励行ではなく命令・・・そんな雰囲気?
無雪期の場合、どんな靴をチョイスするかは、
登りではなく、あくまでも「下り」の状況予測で選択する
■近距離でも路面状況が良ければ軽いチューブレス、
遠距離でも路面状況に難があれば重くともブロックパターンを選択する
自転車タイヤと発想は同じ
極端にいえば地下足袋あたりが、(歩行の習熟度を別にすれば)
登りだけでいえば最もエネルギーが少ないので快適
夏富士は下りがザクザクゴロゴロなのでScarpa
軽量なれど、薄布に比べれば丈夫な革で足首を保護できるので、
こちらは快速ロングトレイルなど
運動靴系では不快な水溜りも、ズボズボ入れそう
重荷の下りには少々神経を減らすも、軽量速攻向き
重い担ぎの下りならこういう系
岩稜帯の下りで真価を発揮
重ければ良い靴、というのではなく
良い靴を作れば(どうしても)重くなる
四季おりおり、低山から高山のお花畑まで向く