「掟破りの中判・開放・手持ち・(お気軽)・連写」
記念の一本目はポジ
35mm判比4.5倍の情報量は
元々の発想が異なる感じ
■どうにか取り込む35mm判と、
余裕で取り込む67判
等倍
数センチ奥にピント面
ピント出し・・・ムズ
あっちかよ・・・とか
こっちかよ・・・とか
ユルユルでカッチリな時を求められてる感じ
さっさと撮ろう、とかは似合わないし
結果も出にくい
大フォーマットは一本で10枚撮り(120フィルム)
67判を験してみればワンショット中、
ピント合わせの比重がほとんどを占める
機械的な不具合はないとは思う
加えて未熟なハンドリングが・・・モロ
KODAK E100VS
ここからネガ
KODAK 160VC
モルト交換成功
光線漏れ無し
シャッター速度もOKみたい
多重露光は操作の未熟
三回も露光
右手のハンドリングは、
レリーズ→シャッターチャージ
→フィルムチャージってか?
露出の大外しが(あまり)ないのは
露出計のお陰