このZeissは
西独で
1975年頃の作
595g
AXは
後期最終型の二万三千番台
初期型(-13000番台)、
中期型(13000-20000番台)、
後期型(20000-23000番台)
高信頼の上、AF速度も向上している(という)
カメラの中でもう一個のカメラが動く
MFレンズでAFが効く
1080g
ダイソー現像(中一日)と、
55st.でプリント無しのCD焼き(1h)
〆て630円/本也
現像とスキャンぐらいは
セルフでいきたいところですが・・・
使っているつもりが
使われてるし・・・
験してるつもりが
験されてる・・・
敬意を表し、
開放で巡回
Zeissらしい・・言い過ぎか
良い空があれば何枚も撮る、
・・・ことにしている
頭(こうべ)を垂れるのは、
稲穂ではなくユーザーだったり・・・する
等倍
この大口径ならピントの山が分からず、
外しまくるのが普通
老眼にはモッテコイ
開放ならではの水しぶき
フィルム(業務用廉価版)がナンだし、
小雨も舞ったりしてるし、
色の具合までは酷かと・・・
夜や日陰の少ない光量で活用したいのは気のせい?
慣れない焦点距離って、
前頭葉を刺激するので
いろんな意味でドキドキ
ハンドリングの検証も含めてどうにか帰着
こういうのは得意みたい