テレには硬いそうだが、
アルペンでは標準
03/04モデルは青森発
ほぼメータはすでにラインアウト
お約束のプチロングノーズ
八甲田を30日間ほど巡回した名機
(参考画像)
CYCHO188のロングノーズ
だんだんアップしている
奥はCYCHO198
開発意図によって長さも異なる
8PGの庄司克史プロデュース
新製品の発表時には胃が痛くなる、
とVector glideの秋庭氏とかつて対談
秋庭氏の深雪滑走は、
整地の滑走音がする・・・という
エンドのキックは最小
心地よい船底のタワミ
あおりの感触まで設計に含んでいる
・・・のは気のせい?
シールの印字が元のシューセンター
出荷後、「3mm前へ」の連絡があったそうだ
開発意図を理解して愛用することは、
道具への礼儀
驚愕のフラットベンド
ほぼ垂直・無荷重状態で前後を密着してみる
8mmほどしかない
ELAN M777は22mmもある
圧の掛からない初速ですでに「船底」
切り替え直後の加速に貢献する
・・・愉しみなグライド
表面シートがウレタンやエポキシ系でなければ、
尖ったエッジが当たれば欠けるのは自明
雪接点内のトップ側は研ぎすぎれば
トップベンドに地層のような線が刻まれる
雪接点前と後は丸めたエッジでなければ、
他者にとって危険である
まあ、欠けは直せば済むことですけど
プラ粉をエポキシに混ぜ、欠けの修理
これで30kならお安い御用
エッジは研いでも、丸めない人は多い・・・
験しに「フレックスコントロールサービス」を
問い合わせてみた
前夜メールを打って、翌朝6時の返信には驚き
物理的には、
アルミトップエッジ&滑走エッジの切削、
逆プレス・・・とか
備忘録
テレ穴を埋めれば、
ほぼ一生分使い回せるFDRの出番っす
毎度、電卓を叩かずとも、
数値を入れるだけでとりあえず計算
「スキー製作の現場から」(春谷氏)
■上越から札幌に拠点を移すも、
風間製作所のDNAは受け継がれていく
〓山を滑りパウダーを滑る・・・〓