前夜2200発
入山0300
ダイヤ休憩所は初バスの発着に合わせ
0700に開場
これは0750便
0820
並びを入れる面々
思惑のある方々の朝は早い
板を置き二番を主張
いつも一番の黄ウェア
未明の圧雪後も十分な降雪が続く
軽すぎるのもテクニカル
これで深ければ雪カーテンが出来、滑走不能
贅沢を言えば、「やや」抵抗感がサイコー
右岸の際で腰パウ
0930以降に営業開始
耐寒装備があれば愉しめる
■標準的なウェア類は
首都圏の標高1000m程度の山中をターゲット
「いつもこれだもん」は極寒の素
いつも(土)に当たるとは限らない
同縮尺の天神平
経験値(年齢とか)が少ないと大きく見えた
ワイズは寺小屋くらい
トップでさえダイヤのバス停より100m低い
いくら豪雪でも、
こちらの所望は雪面の40センチ程度
競争率の高さも悩ましい
どこでも言えるけど、
利根郡あたりに住居があって
降雪後の平日なら毎日通ってもいい
降雪後でなければツアーに出るとかできる
そう考えると、谷川岳って偉大
ひと通り巡回後、パークをお散歩
1330終了
1430下山
1900帰着 080118-19