チップループが付かないのは
スキー板として課題が残るよな
G3(右)は完璧にNG
スプリング状のエッジガードが
内径を狭める分掛からない
で、こんなもん自作(左)
トップ付近のエッジを立てたまま滑る人っているんでしょうか
不特定向けの製品って難しいよな
もぎって、
ドリルでトルクスビットを回して外す
垂れないエポキシ
面(ツラ)を整えて完了
一石→外す
一匹目→フックが付く
二匹目→エレガント
Nova sport社(瑞西)のhigh trailブランド
業界の核心を突いた一品
なーんだ、こういうので良かったのか、って
カットして、グルー強めに塗って・・・皆さん自作
手本があれば買わないよな
いつもの自称1度
「深雪で走りやすく、回しやすい(かな)」
面で捉えた雪はすぐに解き放つ
深雪⇔深雪の移動が硬かったりもするが、
目的地は深雪&プチエキストリームだったりする
この部分のテンションはどうってことないので
現物合わせが一番
7g(1/2)
G3にも大きなサイズはあるんだろうけど、
一個作ってしまえば二個目からはその応用
「真鍮チューブをシールから外さずに
ロープの交換ができるのがミソ」