いかにも不時露営っていうマイナス方向
いろんな張り方ができると
昔から紹介されるが
立てるのか、くるまるのか、仕切るのかくらい
テントよりはバリエーションが多いけど
空間が狭くなれば結露の程度も増加
透湿生地でもいったん凍れば結露するのは同じ
結露→落下→濡れか、
結露→氷結→落下→溶解→濡れ、
濡れは避けられない
「極小の環」
縫いやすさと
実地での使い勝手をバランス
方向も大事
屋根の両端と中央に環
ピンと張ったロープに下げる形
ツエルト本体に掛かるテンションを最小にする
「照る照る坊主式」
一晩放置してみた
やっぱ生地に良くない気がする
使うときだけ細工した方がいいと感じ、
変更
だんだん良くなる
張る前でないと一人で付けられない
小細工
ドームを作るポールの代用
愉快なツエルト活用集とかってないですね
アライテントの紹介図
悲壮感がある
鵜呑みにするとまずいよな
底割れなので
斜めに入ることができるけど
そうなったらつべこべ言ってらんない
こちらはタープやシート
雨・風の中、
一枚のナイロンがあるのとないのとじゃ大違い
ドーム型ツエルトも出てるくらいなので
積極的利用も視野に入る